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わたしたちについて

会社概要
設立
1959年2月
資本金
4000万円
代表者
代表取締役社長 菅原順子
従業員
120名
敷地及び建物敷地
1.582㎡ 建物 2,300㎡
事業内容
電子機器の設計・製造
主要製品
各種電子制御基板(車載搭載基板含む)
各種照明装置(水中照明装置、手すり照明等)
プラスチック成形品(株式会社京光)
LED販売 代理店
本社・工場
〒611-0042 京都府宇治市小倉町天王70-2
TEL(0774)22-3285(代) FAX(0774)24-0020
グループ会社
株式会社 京光
経営理念

健康にして明朗な職場を築き

会社の繁栄を通じて自己の幸福を増進し

優秀な技術と品質の向上を図り

社会の発展に貢献します。

 

CS:カスタマサティスファクション 顧客満足

ES:エンプロイサティスファクション 従業員満足

SS:ソサイェティサティスファクション 社会貢献

沿革
1957年6月
伏見区にて、会長個人経営によるプラスチック成形工場を開業
1990年7月
パナサート機(ラジアルRH)機を増設
1991年8月
パナサート機(アキシャルAV)機を増設
1994年8月
チップマウンターライン導入
1995年7月
チップマウンターライン増設
2002年8月
自動半田付装置、鉛フリー対応機導入
2002年10月
NHKニュース関西にて組立工程放送
2004年8月
資本金4000万円に増資 ISO14001 認証取得
2007年12月
ISO9001 認証取得
2010年4月
窒素発生装置 導入
2012年8月
高速ディスペンサー KD-2077 導入
2012年8月
高速汎用マウンター KE-1080L 導入
2014年8月
パナソニック(株) AP社様 New QIG認証
2015年12月
JUKIの印刷機 KSPの導入
2017年9月
高速チップマウンター KE-3010A 導入
2018年4月
X線透視装置(SMX-1000Plus) 導入
2020年7月
特許登録 無線送受信システム
2020年10月
UL規格認定
事業内容
開発から出荷まで、一貫したシステムで要望に応える”提案型企業”です
 
技術開発

ユーザーニーズに応えた商品開発から、自社独自の商品開発まで、積み重ねた技術力でトータルに活躍。当社の発展を担う中枢として力を入れています。

電子ユニット

製品の頭脳として重要な役割りを果たすコントロール機能として使用されるプリント基板をパナサートを使った電子部品の自動挿入から組立まで一貫した製品づくりにあたっています。

電子部品

エレクトロニクス産業の発展の一翼を担う部門として高周波トランスや電子ブザーなどを製造し、その地盤を着々と築いています。

品質管理

製品しいては企業の信頼性を得るための部門として、するどいチェックの目を光らせ品質を保証する体制の確立に最大の努力を続けています。

プラスチック成形

京光グループとしてプラスチック成形部門を一手に担って、長年の蓄積された着実な技術をもとに進歩を続けています。

部品調達

自社商品の製作にあたり、電子部品をグリーン調達し、製品のコスト力の強化を図っています。

2024年度 経営スローガン

イノベーション化

 

SDGs
私たちKYOKOグループは、
2030年に向かって取り組んでいます。

 

ISO品質・環境 認証取得
ISO品質 2008年1月 認証取得
2023年1月 更新
ISO環境 2004年1月 認証取得
社内設備
設備 型式 メーカー・能力 数量
自動挿入機 AX、AVB、RH、RHB 松下電器 4台
チップマウンタ KE-730、740 JUKI(ボンドライン) 1ライン
チップマウンタ KE-1080L、3010AL JUKI(クリームライン) 1ライン
リフロー炉 KR-310 日本アントム工業 1台
リフロー炉 SOL-7125 日本アントム工業、鉛フリー、N2対応 1台
自動はんだ槽 SPDⅡ-300 千住金属、鉛フリー対応 1台
自動はんだ槽 PASTEC/KOMASOLDER-SD 小松技研 1台
射出成形機 40t~200t、縦型成形機 名機、東洋、ソディック 10台
X線透視装置 SMX-1000Plus SHIMADZU 1台
SMT PANAサート
リフロー炉
X線透視装置
アキシャル
SMTディスペンサー
鉛フリーはんだ槽
ラジアル
成形機
SMT JUKI ライン
アクセス

 

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